2008年8月29日
落書き - 春 近し
初めに言っておきますが、
顔は別に僕をイメージして書いていませんです。
たんなる人物です。
春?秋にかけて、ニュージーランドではほぼ例外なく、庭には白くて小さな花が咲きます。
僕はこの花が結構、好きです。
そして昨日の春の陽気に誘われて、この花が会社の庭でたくさん咲いていました。
そんなこんなで、今回は風景ではなくて、花と人物をモチーフに、春の訪れを意識して書いてみました。
「春 - 近し」
Animation
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2008年8月26日
落書き(風景)その3
シバ姉リクエストの桜を題材に書きました。
「桜のある堤防」
シバ兄実家の近所の、桜のある堤防をイメージして書いてみました。実際とはずいぶん違うけど・・・(汗。
中学生の頃、この道を通学路にしていたので、当時の自分も入れてみたけど、激しく失敗 orz 。いちおう自転車に乗ってるつもり。
アニメーションを再生するとわかるけど、堤防の向こう側の家とか全部隠れちゃったし(笑)
あと、アニメーションの途中、ちらつくのは空の色の調整に苦しんでいたからです。空色微妙で難しい・・・。
でも、この思い出の堤防も今は全然ちがう風景になってしまったんだよなー。
投稿者aniue : 22:19 | コメント( 5 ) | トラックバック( 0 )
2008年8月19日
交通事故3
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この女性が、当事者だったのか。
妻と僕は、安堵しました。
携帯電話を貸してくれたその女性は、とても優しかったし、何より車の運転手が間違いなく彼女であることがわかったからです。
おそらく何かの手違いで、彼女は現場を離れてしまったのだろうと推測できました。
時間はもう夜9時になろうとしていましたが、事態が事態なので、すぐに妻が電話をかけてくれました。(シバ兄はまだ英語が苦手なので、妻に電話をお願いしました)
相手につながり、妻もほっとした感じで話をしています。相手も「私、フルカバーの車保険に入っているから大丈夫」らしいことも言っていました。
話はスムーズに進んでいるような感じで、本当にうれしく思いました。
相手はお金持ちさんだし、事故の補償くらいどうってことないように思いました。
そういうことなら相手は自分が契約している保険会社に連絡しないといけません。その時、事故の状況を説明する必要もあります。また、彼女は現在のところ”当て逃げした”として警察に処理されています。これも説明しなくてはいけません。
そこで相手に・・・
「何が起こったか判る?」っと聞いてもらいました。
そうすると相手は
「判らない」っと答えてきました。
・・・おいおい・・・・っと思いながらも、判らないではこれからもお互い困るので、起こったことを妻が説明してくれました。そうすると彼女は・・・
「携帯電話の電池が切れそうだから一旦切る」と言い出し、会話がいったん中断しました。
やば・・・・
その時、シバ兄は思いました。
どうか・・・思いすごしでありますように・・・・。
しばらくして、妻の携帯が鳴りました。
その時、一誠がぐずりだしたので、僕は一誠を連れて別の部屋に行きました。
・・・・
・・・・・・
結構長い間話をしているようです。
気になった私は、妻の所にもどりました。会話の内容を聞いていると、どうも相手が興奮状態にあるようでした。妻は必死に相手をなだめようとしていましたが、話がまとまっているようには感じられませんでした。
また相手は「ちょっと落ち着きたいからお茶でも飲むわ」といい、また会話が中断しました。
何があったのかを妻に聞くと、どうも相手は自分が「事故を起こした」ことだけでなく「当て逃げ」したことについても「私は悪くないの!!」の一点張りになっているということです。
話をよく聞くと相手の言い分はこうです。
「私はあなたを心配して携帯電話も貸したのよ!だから私は当て逃げなんてしたと思っていないし悪くない!」
「私は聞いたの!そばにいた人に。”私もう行っていいかしら?子供を学校に送って行く途中なの”って。そしたら”行っていい”って言われたの!だから私は悪くないわ!」
「後のことは私のPA(パーソナルアシスタントのことらしい)のマイク(仮名)とやって!」
・・・・・。
突っ込みどころが満載で、日本では考えられない言い訳ですが、相手はそう言っているようです。
今度はこちらから電話して話をしましたが、やはり話は平行線。
「落ち着いて話しなんてできるわけないじゃない!頭からつま先まで震えているわよ!」
「今、何時だと思っているの!?非常識だわ!」
「私を脅迫する気!?」
と話になりません。途中、事態を知って駆け付けてくれた友人のY美さんが、妻に代わって相手と話をしてくれました。Y美さんは英語が堪能なのはもちろんのこと、いろんな交渉事に携わった経験もある頼りになる人です。
しばらくY美さんが話をしてくれましたが、やはり興奮状態冷め止まぬ彼女だけでは話が決着しないと判断し、そのPAと呼ばれたマイクに電話をしました。
(ちなみにY美さんが言うには、このマイクは当事者の彼女のすぐ近くにいたにも関わらず、なぜかあえて別々の場にいるように装った感じがあったそうです)
マイクが電話に出て、またY美さんが話をしてくれました。相手は結構傲慢(ごうまん)な態度のようです。「バイクの彼はけがをしてないんだろ?」とか言っているようです。すかさずY美さんは言い返します。
「彼はその後、救急車で運ばれて病院に行ったし怪我もしている!彼女はラッキーだった!なぜなら彼を殺さずに済んだからだ!」
それでもやはりマイクは自分たちの非を認めようとしません。
「車がバイクに当たったんじゃない。バイクが滑ってきて、勝手に車に当たったんだ」と言い、さらに「おれたちにも目撃者はいるんだ」とまで言い始めました。
幸いY美さんが「なんで保険会社に連絡しないの?保険会社はあなた方サイドでしょ。連絡して損はないはずだけど」と説得してくれたおかげで、彼女側の保険会社の名前を聞き出すことに成功。さらに彼女側から保険会社には連絡をしてくれる感じになったようですが、相手はそれでも「バイクが滑ってきて、勝手に車に当たった」と伝えると言い残したそうです。
Y美さんのおかげで、なんとか保険屋さんに連絡が通ることになってひとつ前進しました。あと自分が保険に加入していれば、保険屋同士の話になって補償はほぼ完結するはずだったのですが・・・・。
ここは悪いことに、僕のバイクは保険に入っていませんでした。
つまり、保険屋 vs シバ兄という構図になるようです。
日本だったら、この状況でもあまり怖くはないのですが、ここNZではどうもそれが不味いらしいのです。たとえば”偽の証人を雇う”なんてことも現実にあるそうです。(っとか大いにあり得そうで怖い)。何せ相手は金持ってますからね。
ヘタをしたら、これは裁判に発展するかもしれません。マジで。
そういえば警察官が救急車の中で言ってました。「もしかしたら裁判所に行かなきゃいけないかもしれんないよ」
ってなことで、今ブログをつけているこれも「事件後の流れを細かく記憶しておく」のに将来役立つわけです。
現在のところ、こちらに有利な点がいくつかあります。それは
1.すぐに警察が来ていること。そしてその時点で男性Cの証言を得られていること。(どう証言しているかはまだ不明)
2.バイクが、単独のスリップ事故ではありえない具合に損傷していること。
3.自分の怪我はすべて内腿(うちもも)に集中していて、外側に擦り傷がないこと。バイクにもほとんど擦り傷が残っていなこと。(これはバイクがスリップしたわけではないことを証明できる)
4.相手は早々に立ち去ってしまったため、僕たちよりも事故の全体を把握しづらい。
5.女性Bの住所がわかっていて、証言が取れる。(女性Bは衝突時の音と、その後の状況しか見ていないそうだけど)
これで相手との通話を録音していればある意味完璧だったんだけどなー・・・っとそこまではうまくいきませんでした。
今度の進展は警察がレポートを出してからになりそうです。これは事故の状況や過失具合などが記されたもので、これからいろいろ調査して作成するそうです。これを元にして保険屋は保証内容を決めるそうですが、これが出来上がるまでにしばらく時間がかかるそうです。
今回の場合、担当ポリスが2週間のホリデーに出ていることもあり相当時間がかかりそうです(電話したら6週間かかるとか言われたそうです)。
ちなみに相手の当て逃げの罪がどうとか、僕にはほとんど関心がありません。ただちゃんと、修理代金やレッカー代など一般的な事故の補償をしてもらえればいいだけなんですが・・・。
また状況が進展したら、このブログで連絡したいと思います。
投稿者aniue : 20:43 | コメント( 2 ) | トラックバック( 0 )
2008年8月17日
交通事故2
【過去記事】
交通事故1
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ありし日のシバ兄のバイク
事故後のバイク
【主な破損箇所】
ヘッドライト
フロントフェンダー
フロントスクリーン
フロントフォーク(湾曲)
フロント右ウィンカー
右ハンドルバー
マフラー(擦り傷)
etc.....
【衝突イメージ(予測)】
事故後の破損具合と状況、怪我の傾向から考えられる衝突時のイメージ。
バイク左前部と車の左後部が接触、その後右側に強烈に転倒。
【事故後の経過】
家に戻ってきた僕と妻は、やはりあの立ち去った車が気になって仕方がありませんでした。
ポリスが「2週間のホリデーに出かける」というのも気になりました。
ただ幸いにも、車のナンバーが解っています。それはポリスがくれた事故証明にも記載されていました。
妻の友人にアドバイスをもらいながら、やはり自分たちでできることをしようということになり、情報を集め始めました。
友人の話では、ここニュージーランドでは車のナンバーさえわかれば、誰でもその車の持ち主を調べてもらえるということでした。郵便局に行き、自分の身分を証明しつつ$3を支払うだけです。
これで、相手の住所と名前がわかりました。持主はスニータ(仮名)という名前でした。運が良ければ、相手の車を写真に収められるかも知れないと思い書かれていた住所にも行ってみました。億円はする豪邸でしたが、残念ながら車も人影もありませんでした。
その後も、警察に現状確認をしたり、会社に状況を話したりなど、いろいろと対策をとりました。
夕食をとったあと妻が、郵便局に行っている間に自分の携帯に着信があったことを思いだしました。それは事故直後、携帯電話を貸してくれた女性Aからのものでした。
女性Aは携帯電話に残されていた発信記録を利用して電話をしてきていました。女性Aはその後も、僕の体を心配して電話をくれたのです。
これは一言お礼を言わねばと思っていたその時、あることに妻が気がつきました。
留守番電話に残されていたメッセージをよ?く聞いてみると、なんと電話の相手は自分のことを「スニータ」と名乗っているのです。
つまり最初に携帯電話を貸してくれた女性Aこそが、まさに事故を起こした車を運転していたその人だったのです。
つづく・・・
投稿者aniue : 21:55 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0 )
2008年8月16日
交通事故1
昨日朝。いつもの通り、バイクにまたがり、出勤する途中の出来事です。
アップ、ダウンの激しい、Ocean View Road を高速道路入り口に向けて走っていました。その日の朝は雨が降っていたようで、路面がぬれていましたが、それもこの時にはやんでいました。
しばらくいくと、同車線に数台の右折しようとする車が止まっていました。
また対向車線からくる、これまた右折しようとする車も目に入りました。
状況はこの図の感じ。
僕が走っているのは本車線で、その他の車は右折レーンにのっています。
この道は僕の進行方向にむけて下り坂になっていますが、まっすぐで見通しの良い道です。同車線にある右折車に背の高い車はなく、対向からくる車からは、少なくとも僕の頭は見えていると判断しました。
対向車線の車もはっきり識別していました。シルバーの4WDで、バンパー部分が黒です。
そう判断した私は、制限速度の50kmでそのまま交差点を通過しようとしたまさにその時、このシルバーの4WDが右折してきたのです。
接触する可能性が高いことが瞬時にわかりました。
この時点で強くブレーキをかけます。バイクが横滑りするとより危険なので、バイクを寝かさずハンドルを固定してはフルブレーキング!
ガッ!ドカ!
相手の車に接触!
一瞬の出来事でした。
自分はアスファルトに横たわっていました。
バイクは坂の上のほうを向いて、右側を下にした状態で倒れていました。バイクのアクセルが回りっぱなしだったようで、高いエンジン音だけが聞こえてきました。
すぐに起き上がろうとしましたが、右足に強い痛みがありました。
運転姿勢のまま、右側に強烈に転倒したので、右足にバイクがのしかかったのだと思われます。
しばらく起き上がれないでいると、事故を目撃した人たちが何人か集まってきてくれて「大丈夫?」っと声をかけてくれ、「立たずにここで座っていなさい」と言われました。
しかし僕は、その時の状況を確認したかったことと、道路の真ん中は危ないので、足を引きずりながら歩道まで行きました。
倒れたバイクも、誰かが歩道の上まで移動させてくれていました。
4?5人の人が自分のもとに来てくれて、声をかけてくれたり、電話をしたりしていました。
「あぁ、警察と救急車を呼んでいるな」と思いました。
僕は、右足だけが今痛むことだけをその場の人に告げました。
妻にも携帯で連絡しようとしましたが、その日は運悪く、充電器に携帯電話を指しっぱなしで、自宅に忘れていました。
そこで、集まってくれた人に「携帯電話を貸してほしい、妻に連絡するので」と言いました。
そしたら、その中にいた女性(以降、女性A)が携帯電話を貸してくれました。
妻と話をしながら、衝突した車が行こうとしていた先のほうを見ると、例のシルバーの4WDが止まっていました。
妻との電話を切った後「自分の携帯も持ってきて」と言い忘れたことに気づき、もう一度携帯電話を借りようとしました。その時女性Aもいたのですが、もう一人の女性(以降、女性B)が携帯を貸してくれました。
その後、男性(以降、男性C)が声をかけてきて「こっちに来て座りなさい」といい、彼が乗ってきたと思われるスクールバスの座席に案内されました。
しばらくそこに座っていましたが、やはり衝突した車が気になって、もう一度シルバーの4WDを確認しようとしました。
その時、なんと、その車は立ち去ってどこにもありませんでした。
あわてて僕は男性Cに事情を説明して、車を見なかったか聞きました。すると「シルバーの車か?」と聞いてきたので「YES」と答えると、ナンバーを控えていると教えてくれました。
しばらくたって、救急車が来ました。
一瞬遅れて、妻が車で来てくれました。
自分は救急車の中に移動し、痛みのする場所を見てもらいました。
予想通り、数か所のすり傷と、右足の打撲です。
その後警察も来て、男性Cから調書を取っている感じでした。
自分は救急車に乗って、傷の手当を受けた後、警察に事情を説明しました。
警察は事件について、親身に聞いてくれている感じでしたが、最後に
「おれ、明日から2週間ホリデーなんで、2週間連絡なくても大丈夫だからね」
と言いました。
一抹の不安がよぎります。
念のため、その警察官とどうやったら連絡が取れるのか確認しておきました。
女性Bも最後まで居てくれたようで、最後に「大丈夫?」ともう一度声をかけてくれました。
その後、念のため救急車でそのまま病院に行きました。やはり右足の打撲が一番痛い感じで、明日以降は青くなってさらに痛くなるかもしれないと言われました。
破損したバイクは、誰かが妻の代わりにレッカーを呼んでくれたようで、家に戻されていました。
その後、足は順調に回復し、足を引きずらなくても歩けるまでになりました。
ただやはり、あの消えたシルバーの4WDが気になって仕方ありませんでした。
この時、確か朝11:30pm
つづく・・・・。
投稿者aniue : 07:04 | コメント( 7 ) | トラックバック( 0 )
2008年8月13日
落書き(風景) その2
落書き その2は、嫁のリクエストで
高原の花園
です。
妻の両親が子供たちに送ってくれた「アルプスの少女ハイジ」のDVDが子供のお気に入りのようなので、です。
ちなみに、画像の下の
「Animation」をクリックすると、絵を描いていく過程がアニメーションで表示されるので少し面白いです。
ぜひ一度はクリックしてみてください。
ではまた。
(リクエスト、受付しますが、受けるかどうかは保証しません)
投稿者aniue : 23:42 | コメント( 3 ) | トラックバック( 0 )
2008年8月10日
落書き 始めました
こんにちは。
こんな私でも、昔は絵を描いていたんですが、最近は腕がなまる一方です。
なんかいい案ないかなーっと思っていたところで、思いきってお絵かき掲示板を設置してみました。
場所はこちら
http://paint.aniue.com/
ここを使えば、誰でもどこでも、ホームページから絵を描けます。
掲示板なんでコメントも書けます。
ぜひ、お絵かきしていってください。
(たぶん僕以外、誰も使わないと思うけど)
さて、私もさっそく初落書きしてきました。
「ニュージーランド 夏の海」
ニュージーランドは日本と反対で今、冬なんです。
冬は寒いし雨が多いし、あまり出かけられません。
早く夏になってほしいなぁっということで、書いてみました。
また、いろんな絵をジャンル問わず、載せていけたらなと思いますですはい。
投稿者aniue : 23:08 | コメント( 4 ) | トラックバック( 0 )
2008年8月 8日
もうすぐ北京オリンピック開幕だけど
いよいよ、北京オリンピック開幕ですね。
ここニュージーランドでは、コマーシャルやニュースなどで取り上げられる回数が少ないなどいまいち盛り上がりにかけている感があるけど、日本のニュースサイトを見れば、がんがんオリンピックの情報が出てくる。
ただ、最近の傾向として、日本による中国パッシングがすごい気がする。
僕が日本を離れる前は、それほどでもなかったように思えるんだけど。
僕が日本の情報を見ることができるのは、インターネットからのみなので、もしくは僕の見る情報が偏っている可能性もあるけど、それにしても以下のようなすごいパッシング。
# とうとう始まったか…悪夢の祭典が…
# 国家ぐるみで汚い事しているのに平和の祭典なんて笑わすなよ。
# 折角のオリンピックなのに、本当に哀しいし、本当に残念。
# 今更ながら、こんな国での開催の決定に関わった全ての人間に、
# 一生を懸けて反省して貰いたいし、一生涯、恥じ入って欲しい。
# 鬼畜外道中国
サッカーアジアカップなどで中国や韓国が日本をパッシングする光景は、テレビで何度か見たことがあるけど、それと似たようなことを、今度は日本も中国や韓国に対して始めてしまったのでしょうか?
確かに中国の言論規制、一部民族への弾圧など行き過ぎたところはあると思う。
しかし、これはオリンピックであり主役は中国ではなく、スポーツ選手だと思う。国という枠を超え、選手それぞれのスポーツ人生を賭けた、競技の場だ。それを開催国が中国だからと言って、感情だけで批判するのは、程度の低いことだと思う。
実はかく言う私も、オリンピックが中国で開催されることに、かなり抵抗感があったことも事実で、中国オリンピック記事の見出しに野次馬根性丸出しだったことをもあり、まさに「お前が言うな」ではあるけれど、とにかくオリンピックは開幕したのである。
開幕したからには、あとはどんな形にせよ、全競技が感動の内に無事終ってほしいと思う。
投稿者aniue : 23:38 | コメント( 2 ) | トラックバック( 0 )