今、この日記を韓国行きの飛行機内で書いている。
機内にノートパソコンを持ち込んでいるので、それを使って入力しているのだ。
そして、ソウルのインチョン空港のインターネットサービスから、投稿している。
結局、というかやはりというか、家を出る寸前まで忙しくバタバタした。
空港に向かう途中、またついた後もそれほど、日本を離れるということに対する実感はなかった。
実感が少しずつ出てきたのは、本当に最後、出国ゲートをくぐる時だった。
見送りに着てくれたみんなが手を振って、がんばってといってくれている。
僕も見えなくなるまで手を振った。
そしてフライト。
遠くなっていく日本を見ながら少し胸にこみ上げるものがあった。
この瞬間のためにこの半年やってきたんだなぁっと思う。
そのまま、日本にいてもよかったのかな。
俺はそれなりに満足できたんじゃないだろうか。
そういう気持ちも、ついつい沸き起こってきた。
やはり、生まれ故郷は捨てがたし。
しかし、ここまでやってきたのだ。
過去を振り返るのは今日ぐらいにして、明日からは気持ち新たにがんばって生きたいと思う。
この計画を必ず成功さえさせてやると、改めて決意した。
しばらくの間、さいなら!日本!っとその家族。
今、3:30、深夜です。
目が覚めてしまいました^^;
無事6日の日に空港で再会できますように。
2日間、頑張って1人でサバイバルしてねw
私も頑張って追っかけるからねー!
向こうでも山あり谷ありやろうけど、一緒に頑張ろう!(^^)!
とうとうこの日がやってきたのですね。
師匠のことですから、心配ないんだろうと思います。
あまり走りすぎないように。
ぼちぼちやってください。
お元気そうな姿を…こちらのサイトでチェックしておりますから。
そうそう、わたしはまたまたでかい課題に挑戦しております。汗