突然ですが・・・

ニュージーランドに来て早1年半。
ブログには書いていないことも沢山ありましたが、
今日この日、大きな転機が訪れました。

 

 

転職しました

 

 

今回転職した先は、オートバイを日本からNZへ、またNZから日本へとオートバイを販売する会社。僕はその中でコンピューターと英語を使ってシステムの構築やサイトのデザインなどなどいろんな業務に携わることになりました。

 

会社の環境も、より英語に近づけて大変だけどラッキー!
社長は、日本語も堪能なニュージーランド人(KIWI)。今日は社長直々に仕事内容についてレクチャーを受けた。

 

前職では、自分の担当範囲では知らないことがないほどになっていたのに、いきなり新人に戻った感じであせりまくり。早く仕事を覚えて、いろんな仕事を任されるようにならねば。

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避けられないもの

海外で生活をはじめて早17カ月が経ちました。

 

海外に住んでみてわかること

 

・・・日本にしかなかったもの
・・・日本でしか感じられなかったこと
・・・日本でしかできなかったこと

 

・・・海外に来て得られたもの
・・・海外でしか感じられないこと
・・・海外でしかできないこと

 

そして

 

・・・海外に来て避けられないこと

 

1週間ほど前、実家の祖父が亡くなりました。

 

 

ちょうど1年ほど前も祖母が他界したことをブログにしましたが
今度は祖父が後を追うように亡くなりました。

 

祖父は厳格で頑固。よくしかられたことを覚えています。
しかし晩年は気が弱くなったっというか
心に丸みをおびたというか
昔のような威風はなく、どことなくかわいいおじいちゃんに
なっていました。
特に電話で受け応えする様は、いつも以上にかわいいく
陽気な声で話してくれました。

 

僕がニュージーランドに経ったとき、
「もう、あいつの顔を見ることできんかもしれん」と
母の前で泣いたそうです。

 

幸いにも昨年9月に一時帰国できたので
祖父のまだ元気な顔を見ることができましたが
結局それが最後となりました。

 

今回も、その日が突然訪れたため帰国は間に合いませんでした。

 

 

号泣しました

 

 

 

祖母のときにも感じたことでしたが、
もう一生会うことができない、お別れのそのときに
その大切な人の顔を目に焼き付けておきたかった。

 

しかしその機会は永久に失われました。
無念です。

 

 

3月、状況が許せば日本に一時帰国をしてみたいと
思っています。
そのときは祖父の好きだった甘いものを買って帰ってあげたい。

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今年のまとめ

現在、ニュージーランド時間、23:11。

 

ぼくにとって激動だった2007年も終わりを迎えようとしている。
この1年は本当に密度の濃い1年になったように思う。

 

今年1月、まだ旅行者気分抜けきらぬ状態で、
将来についてもまだまだ漠然としていた自分。
ひとまずニュージーランドの四季をひととおり体験できたことも大きいかな。

 

自分の変化としては・・・
 日本ではありえないほど、めまぐるしく変わる職場環境にも少しは慣れたかも。
 海釣りをはじめたことと、魚をさばけるようになったこと。
 自分のお得意料理ができたこと(最近やたら焼き飯ばかり作っている)
 英語も少しは上達した。本当はもっと上達している予定だったんだけど甘かった・・・。今年は年末年始の休暇も利用して特訓の予定。

 

まわりの変化としては・・・
 何よりも子供の変化が著しい。一誠にいたっては去年の今頃なんてハイハイもおぼつかなかったのに、今は元気に飛び跳ねている。言葉も少しずつ増えて僕のことを「おとうやん」って優しい声で呼ぶのがたまらない。なかなか増えない体重だけは気になるところだけど、なんとも優しい顔と、道行く人誰にでも笑顔が振りまける一誠は、きっと世渡り上手になるに違いない。
 暁音はたまに英語と日本語を分かってかいないでか使っている。とりあえず hello、I’m sorry、Yeah、Yes、Wash your hand などは覚えているようだ。たとえば「大丈夫?」と声をかけると「うん」と返事するけど、「Are you all right?」っと声をかけると「Yeah」と返事する。でも「What are you doing?」と聞いても「Yeah」と返事するのでどこまで分かっているのかわからない。まるでぼくみたいだ(苦笑)。また、暁音は一段とたくましくなってきて、肩車してあげていてもかなり重力を感じるようになった。一誠ほど急激に変化することはないものの、会話もどんどんうまくなってきている。やっぱり子供はすごい。

 

来年2008年は・・・
やはり永住権取得の年にしたい。そのためには英語ももっとがんばらないと。今一番困っているのはリスニング。これをグリグリ伸ばしたい。ここが踏ん張り時と思ってがんばるしかない!海外にきたら勝手に英語のシャワーに浴びれるわけではないので、自分からどんどん切り開いていきたい。
仕事、育児、英語の勉強。
眠れないくらいつらい日もあるし、日本が恋しくなるときもあるけど、一度立てた志なのでがんばろうと思う。

 

 

あと、このブログももう少しこまめに書けたらいいんだけど、ネガティブなことはあまり書きたくないので・・・(つまり更新が滞ってるときは心に余裕がない)
まぁ、ぼちぼちマイペースで続けていくことにします。

 

ではみなさんも、良いお年を!

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日本に一時帰国して

NZにも春が訪れました。

 

庭の雑草はすくすく伸び、妻が植えたコリアンダーは見事に長けて美しい花を咲かせております。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今月初旬、私が日本に一時帰国していたころのことを少し日記にしてみます。

 

帰国していたのは、私は8月31日?9月11日まで(仕事があるので)。
妻と子は僕より長めの9月末までの予定でした。

 

10カ月近く日本を離れていたので、道路の狭さであるとか、窮屈感を感じるであるとか、逆カルチャーショックを受けるかと思っていたのですが、半日ほどでかなり馴染んでしまいました。

 

ただ故郷にはそれなりの変化があり、パチンコ店やコンビニが潰れていたりするなど、それなりに過疎化が進んでいたようです。ガッデム。

 

現地10日間の予定だったので、毎日あわただしい日々でした。前の勤め先を訪れたり、友人と会ったり、保険や年金の手続きや買い物など、あと3日滞在期間が延びたとしても予定はすぐに埋まったでしょう。

 

一番驚いたのは日本食のうまさ。日本にいる間には気づきえない、そのすばらしさに、毎晩の食事が楽しみでしかたありませんでした。

 

 

そんな感じであっという間に最終日を迎えるに至り、いよいよお別れの時が近づきました。

 

家族に見送られ出国ゲートをくぐります。前回日本を離れるときは、まだニュージーランドの生活を実感していなかったこともあり、それほど離れる事に対して実感がなかったのですが、今回は違いました。

 

最後まで見送ってくれる家族に手を振りながら、こぼれそうになる涙を必死で押さえました。本当に家族というのはありがたいものだと思いました。

 

そんな感じでニュージーランドに戻ってきたわけですが、その後のことは次の日記でまたご紹介したいと思います。

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ニュージーランドの天気

ニュージーランドの冬は天気がころころ変わる。朝は晴れているかと思ったら昼にもならないうちに雨が降る。
天気は毎日「曇り時々晴れ、所により強い雨が降るでしょう」という感じ。これなら俺でも天気予報ができるなとさえ思えてくる。

 

問題は洗濯物だ。晴れてはまた雨が降ってくるので、外に洗濯物を干していたらなかなか乾かない。

 

我が家では冬の間、洗濯物部屋なるモノを作って、そこで一日中除湿器を稼働させ、洗濯物を乾かすことにした。

 

しかし、現地の人(Kiwi)は外に洗濯物を干すし、あまり傘を持ち歩かない。雨が降ったら大変だろうにと思うのだが、Kiwi達は雨が降っても動じることがない

 

あるKiwiは「雨なんてただの水じゃないか」なんてことを言っていた。そんな調子で、洗濯物が雨に濡れても、そのまま乾くまでほったらかしの人も多いようだ。

 

確かに昔は除湿器なんてなかったし、1日の間に晴れと雨が入り交じる天候に対抗する術もなく、Kiwiの人たちは雨に濡れることなんてなんとも思わないようになったのかもしれない。

 

Kiwiが温厚で何事にもゆったりしているのは、こうした天候が影響しているのかなぁと思った。

 

 

ところで・・・

 

 

これはある家の家庭内事情によく似ているように思う。妻の天気がコロコロ変わるので、旦那は(以下略)

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会社の打ち上げに行ってきました

皆様こんにちは。
月1更新の様を呈してきた本ブログ。

 

今回は、さる7月31日に行ってきた勤め先恒例の打ち上げの様子をご紹介します。

 

今回の打ち上げ現場は日本食SAIKA。いつも何かに飢えているスタッフたちですが、昨日は出てくる料理をみんなで「うめーうめー」とむさぼり喰っていました。

 

その後の、2次会現場はカラオケRockBar。
おいらは、NZに来てからもうすぐ9カ月になるわけだけど、こっちでカラオケに行くのは初めて!もぅ、1年分歌ってやりました!

 

カラオケ筐体は韓国製だったけど、思っていたより色んなジャンルの曲があってびっくり。結構新しい曲から、1990年代の曲、演歌、アニメソングなどなど。
しかし、さだまさしや松山千春、竹内まりやなど、有名歌謡曲がないのに「日本ブレイク工業社歌」があるあたり、韓国人のニーズがつかみきれません
他には日本曲のリストの中に「独島は韓国モノ」という曲が入っていたり、画面に映し出される歌詞の、漢字のふりがなが微妙に間違っていたり、違う意味でも中々楽しめました。

 

 

話は変わりますが8月31?9月10日の間、日本に一時帰国します。
このブログを読んでくれているあなた!シバ兄に日本であえるチャンスですよ!!
(住まいは奈良県だけど・・・)

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ハーバーブリッジでエンジン停止

こんにちは。

 

僕は現在、ハーバーブリッジという橋を越えてAucklandの北側に住んでいます。会社はAuckland市内にあるので、僕は毎日ハーバーブリッジを越えて通勤しています。

 

通勤に使うのは主にバイクです。ニュージーランドで購入したのではなく、車と一緒に日本から持ってきました。雨の日は車かバスで通勤していますが、90%以上はバイク通勤でなんとかしています。
車で通勤することを考えると、約$200/月も安く上がっているのでとっても助かっています。

 

さて、本題はまさに今日、通勤途中の出来事です。

 

バイクでハーバーブリッジに差し掛かった頃、エンジンが不調を訴え始めました。アクセルをしぼっても思うように回転せず、次第に出力が低下していきます。

 

これはヤバイ!っと思い道路の一番左を走行したのですが、バイクのスピードはどんどん落ちていき、最後にはなんとか辛うじてエンジンが回っているといった状況になりました。

 

橋は全長1,020m。中央に向かって上り坂、中央をすぎると下り坂になるんですが、今の地点は橋を少し上り始めたところ。ハーバーブリッジは高速道路です。狭い測道があるのみで、押して歩くのも非常に危険です。当然のごとく自分のいるすぐ脇を、車が時速100Kmですり抜けていきます。危険この上ありません。しかし、幸いにもエンジンは回っていたので、なんとかエンジンが停止しないよう、アクセルとクラッチをコントロールしながら、歩くようなスピードで橋を上っていきました。下りはクラッチを切って、惰性運転でスピードを上げ、なんとか高速道路を降りることに成功しました。

 

バイクを安全な所に移し、さっそく点検を始めました。故障箇所の見当は大体ついていました。少し前から不調を訴えていたバッテリーです。

 

通常、バイクには最低限の工具が搭載されているので、それを使ってバイクを分解していきます。バッテリーを見てみると、バッテリーに接続されているコードのプラス局側でボルトが腐食し、ゆるんでいました。腐食した部分をレンチなどでこすり落とし、再度ボルトで固定。

 

さっきまでの不調が嘘のように直りました。やはり原因はバッテリーだったようです。車やバイクのメンテナンスはこまめにしないといけないですね。ここニュージーランドで、そういった修理を業者にお願いするとビックリするような金額がかかることがあります。

 

お金が多少かかっても、車とバイクはこまめにメンテナンスしてあげないと、後で僕のような手痛いしっぺ返しがあるのでみなさんも気をつけましょう!

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NZドル 対 日本円

ついに1カ月以上、更新をあけてしまいました。
仕事、英語学校、家族との時間などなど、時間にあまり余裕がない生活を送っていますが、今月はさらに”引っ越し”がありました。

 

今まで住んでいた家も安いし気に入っていたのですが、それ以上に安くて各部屋がちゃんと独立していて、バスタブのある家だったので引っ越しを決意しました。

 

ここニュージーランドでは通勤手当、住宅手当、家族手当などそういった給料に付随する手当が会社から給付されません。そのかわり国籍保有者、永住権保持者の低所得者には生活保護として様々な給付が国から受けられます。
私の場合、ワークビザを得て仕事をしているので、そういった保障がないので必然的に金銭面において厳しい状況です。
知っている人の中には月$1,800(手取)ほど稼いでいる人もいましたが、これは相当恵まれている状況といえるでしょう。

 

ただ、僕だけがそうだという訳でなく、同じワークビザで働くほとんどの人が生活ぎりぎりの給料を得て生活しているのが実状だと思います。

 

そこに最近の好景気の影響でインフレが進み、物価はどんどん上がっています。また、NZドル高円安も重なって、デフレ経済の日本より物価が高くなってきていると言っても過言ではありません。
本当1ドル=100円くらいの感覚です。

 

前述の月$1,800(手取)の給与がどれほどのものなのか想像出来るかと思います。

 

現在の円安はまさに異常というほかないのですが、これは日本の金利の低さが大きな要因になっています。

 

キャリートレードという投資方があるのですが、これは金利の安い国でお金を借り、そのお金で別の国の債券や金融商品を運用する方法です。例えば、ニュージーランドの銀行にお金を貯金すると年利が7%以上ついてきます。そりゃー円をNZドルに換えてNZの銀行に貯金したほうが遙かに儲かります。
ちなみに公定歩合というのがあります。これは各国の中央銀行(日本は日銀)が、民間銀行に貸し出しを行うときの基準金利ですが、日本は現在0.75%、ニュージーランドは7.5%と言えば解りやすいでしょうか。10倍も違うんですね。

 

しかし経済は生き物です。最近は円安ドル高を牽制する動きもあり、いつか必ず円高ドル安の時代が来ます。
予測としては、来年の北京オリンピック前後が本命でしょうか。円を売ったお金で、中国株を買っている企業も多いと思うのですが、北京オリンピック終了後はそれに対する期待感が一気に後退し、この前の世界同時株安よろしく、キャリートレードが一気に巻き戻ることを期待しています。

 

んで、おいらはその時までに永住権を確保しておきたいなぁっと思っています。

 

とりとめのない駄文になってしまいましたが、更新をしないよりはマシなのでこのまま載せちゃいます。アデュー。

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英語学校に通い始めたよ

先週から、ついに英語学校に通い始めました。

 

場所は家から車で数分のところです。
受けているレベルは当然「Elementary」・・・(初歩ということやね)

 

毎週、月水の2回を8週間。
時間は夜7時から9時までの1日2時間。
合計32時間勉強できるわけですが、これで$100なんだから安すぎ!嬉しい!

 

クラスメートは約15人いて、僕以外に日本人はいません。
土地柄か、半分以上はアジア人です。

 

前回の授業は現在進行形の「ing」について掘り下げて勉強しました。
先生が生徒にいろいろ質問していく感じで

 

What’re you doing? (あなたは今何をしていますか?)
に生徒が

 

I’m playing baseball. (私は野球をしているところです。)
など「ing」を使った架空の回答を繰り返します。

 

私に来た質問は・・・
What is wife doing? ( あなたの奥さんは今何をしていますか? )

 

私は、ちょっと面白おかしく回答しようと思い、家の様子を想像したあと回答しました。
Maybe, She is sleeping now. ( たぶん、彼女は今、寝ていると思います)

 

そう答えたら次の質問が飛んできました。
What is son doing? ( あなたの息子は何をしていますか? )

 

少し間をおいて・・・
He’s crying now. ( 彼は泣いています)

 

他の生徒も少しこっちを見て微笑んでいます。もしかして少しウケた?結構いい気分です。最後の質問が
What is daugter doing? ( あなたの娘は何をしていますか?)

 

さすがにネタ切れというか、あまり何も考えていなかったので
She is sleeping too. ( 彼女も寝ています)

 

と答えてしまいました。( せめて She is feeling sad. とか言えばよかった)でもまぁ、こんな感じで今のところ、楽しく頑張っております。

 

 

その後・・・

 

 

授業が終わって自宅に帰った僕が見たものは・・・

 

妻と娘が寝ている姿と、
息子が泣いている姿でした(マジで)

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最近の目指すところ

こんにちは。

 

もうすぐ4月もあけるというのに、まだ何もかいてませんでした。

 

特別忙しかったこともないんですが、時間のあるときは「英語」の勉強をすることにしてから、随分Blogが疎かになってしまいました。

 

さて、NZに来て早半年が過ぎようとしています。
NZに来る前によく「旅行と住むのとは違う」と聞かされていましたが、それは本当です。
様々な人から聞く収入は、日本のものと比べ極めて少ないのです。
ワーキングホリデーなど、一時海外で仕事をする分に関しては「経験」と言う言葉で片付けられますが、生活するにおいては厳しいと言わざるを得ません。

 

もしNZで就職をお考えの方でそれなりの給料を得ようと思ったら、Kiwiの会社に勤めるか、オークランド以外の都市で仕事をされることをお勧めします。

 

まぁとにかく、私はNZで生活することに決めたのですから、現在は永住権の申請に照準を当て計画を練っている所です。
NZでは永住権を与えられると、政府から手厚い手当てが支給されます。たとえば児童手当や住宅手当などです。
妻の聞いてきた話では、児童手当が$140/週ももらえるそうです。日本円にすると5万円弱ももらえることになります。失業すると失業手当もあるらしいのでヘタをすると仕事をしなくても食っていけるかもしれません。

 

っということは、1ヶ月でも早く永住権を取れれば、それだけ早く手当てがもらえるということであり、そのためには移民を専門にやっている弁護士を雇う方法も考慮に入ってきています。
(どなたか良い弁護士さん紹介してくださぁぁい。)

 

あと、来月の半ばくらいから週2回、夜の英語学校に通ってみるつもりです。
日系企業、日本の家族と言う環境で、全然海外に来た実感も無く今日まで来たわけですが、転換時期に着たように感じています。

 

っと現状をツラツラ書いてみましたが、今日はご報告までに。

 

 

アデュー

 

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